K gaZe

カテゴリ:つぶやき( 13 )

そうね、そうね。

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D7000
AF-S 18-55G VR


頭の悪りぃ人間が、なーに難しいこと考えてるんだか。
馬鹿だねぇ。
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by Ape-limited | 2014-02-11 15:04 | つぶやき

ただ○○のためにだけ

午後、ある写真専門学校の卒業作品展に行ってきました。

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会場に足を運んだその日は「作品展アワード」なる、選考員によって優秀作品の表彰・公開審査と講評会が行われておりました。



写真を撮った人が、自分の撮った作品の説明をし、それぞれ選考員の方々が質問、それに撮影者が回答、なんていう、自分の卒論発表会を思い出させるような展開に、なんとなく懐かしさを覚えたり。

色々な写真があるけれど、「力」とか「気持ち」とか、そんな言葉でよく表現されるものと共に撮られた写真って、みんな素晴らしいですね。
お誘いいただいた方の写真も、素晴らしいものでした(そして僕にとっては意外なものだった)。

会場にはそんな写真がたくさん並んでいたものだから、僕の消化能力を超えていて、何度か見直すために会場をぐるぐるしたり、一旦会場を出てみたり(そしてラーメンを食べてみたり)、数時間前に買ったカメラで其の辺を撮ってみたり。



選考会・公開審査では、選考員と撮影者の会話、さらにスクリーンに映し出される写真を見て、
「あぁ、この人はこの作品展で収まる人じゃないな」
と思ったり
「自分の写真に対する考えはすんごく強いんだけれど、それ自体を本人がわかっていて、ココをあえて曖昧にしてみたんだな。でも、それが実は大切な支柱であって、強くいってしまったほうがわかりやすかったのかな。てか、わかりやすい方がいいんだろうか」
などとグダグダと(でも一瞬だけれど)考えてみたり。

僕の回らない・チカラ無い気まぐれなアタマでは、こういうフライホイール的な出来事・環境がないと考えが巡ってくれません。
久々にワクワクしていました。
ああいう場の感じはたまりません。

あの会場にいた(多分)すべての人が写真のことについて考えている、って思ったら、なんだかスゲーよ!



でも、結局ぐるんぐるん考えを巡らせて、戻ってきてしまうのは
「自分の写真」
のこと。

僕は写真を撮って日銭を稼いでいるわけではないし、誰かを喜ばせたりする写真を撮るわけでも無い。
うまくは言えないけれど
「満足するため」
とか
「快楽のため」
とかいったほうが合うかもしれない。
「楽しい」
とかね。

でも、ホントはどうなんだろう。




ある女性が発表中に
「考えるためのピース(piece)」というコトバを使っていて
少しだけ思ったこと。

写真はつねに現実の奴隷(また言葉を借りる)だし、すごく具体的なものを具体的に写すものであるけれども、抽象的な自分の考えや感じたことを抽象的な形で表に出す、ひとつのメディアなのかもしれないと。
考えを進める時に使う「杖」的な。

自分が何か見つけたり、思うことがあってシャッターを切るのだけれど、それはソコにあるガードレールだったり一輪の花だったり、本当に「それ」が撮りたい、というわけでは、そういうこともあるんだろうけれども、決して全てではないはず。

(あ、そっか、つまり私写真か?)

でも、そうでもない。

あれれ?思考がまたぐーるぐるしてら。



今「僕に出来ること」と思っていることは
「!?」
と思う写真を撮った人の写真を、何度も見ること。
photo by K 
とか、ね。



ただ写真のためだけに。
ただ己のためだけに。
もっと写真を撮らにゃー、いかんです。

そして、誰かのためになんてなったら、素晴らしいね。

写真でつながった人がたくさんいる。
今の職だって、写真を撮っていたからこそ。

写真とかいう、よくわからないものの
未知なるパワー。
尽きることないパワー。



まだまだ広くて深い。
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by Ape-limited | 2013-03-10 22:24 | つぶやき

“写真てのはすべて誰かへの(あるいは何かへの)ラブレター”

心に、しっかりと留めておこうと思います。

これから、ずっと。
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by Ape-limited | 2012-07-24 22:27 | つぶやき

知らない場所へ

出かけるのが大好きな人間なので、時間を見つけては色々な場所へ行ってきた自分ですが。
行ったことの場所なんて、星の数ほどあるわけで。

そう、家から100mも離れていない近所だって、あの角を曲がれば、通ったことのない道がありますものね。



定時が前職場より一時間早まるという素晴らしいことがあったので、また出かけようかなと。
ひとりであればひとりの時間を大切にし、
ふたりならふたりの時間を大切にしながら、
行ったことのない場所に行って、その場所で過ごしてみたいのです。
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by Ape-limited | 2012-05-28 23:06 | つぶやき

はて。

デスクトップPCのディスプレイが壊れて、スキャナ・フォトショが使えないという。
ノートにインストールすりゃあいいんだろうけれど、それもなんだかなぁ。

とにかく、今は溜まったフィルムを現像するのみ。
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by Ape-limited | 2012-05-16 21:08 | つぶやき

手紙

帰宅したら、ポストに手紙が届いていました。

差出場所は、南の島。



封を切ったら写真がはらり。

今まで見たこともないし、想像さえできないような、やさしい色をした海の写真だった。

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by Ape-limited | 2012-04-23 22:55 | つぶやき

tsubasa #2

その羽の形をした貝殻は、貝殻の一部を複雑に切り取ったような形をしていて、まるで誰かがヤスリか何かで削って作り出した「作品」のようにもみえた。

それでも細かく見てみると、所々に波で洗われて出来たキズがあり、明らかに人造ではない。
どこからともなくやってきて、いつしか砂浜に打ち上げられたのだろう。

しばらく僕は、その貝殻を見ながら、砂浜を歩いた。
写真を撮るのも忘れて。






あれから、ことあるごとに海に向かった。
暑い日。
寒い日。

穏やかな日。
風の強い日。

楽しい気分の時。
泣きたい気分の時。

必ず「あの羽のような形をした貝殻」も探した。
貝殻は、星の数ほど砂浜にあった。
だけれど、今に至るまで、見つかっていない。
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by Ape-limited | 2012-02-18 23:33 | つぶやき

tsubasa

ずっと、ずっと前のこと。
免許取りたて、ハンドルを握れば好きな場所に出かけていたあの頃。

僕ははじめて、自分ひとりで海に行った。



子供の頃、両親に連れられて見た以来の水平線。

砂浜には、僕ひとり。(あ、散歩してるおじさんがいた)

イヤホンから聴こえる心地よい音楽。

音楽の片隅から、波の音。



ビニールシートを敷いて、寝転んだ。

雲ひとつない空。

鳥が飛んでいた。



寝転んだまま、ふと横を見る。
砂浜は意外と凸凹していて、意外なほどゴミが落ちていて。
それをぼぅっと見ていたら、ひとつの白いちいさな物体が目に留まった。

なんだ、あれ?

体を起こして、手を伸ばし、そのちいさなものを摘み上げた。



それは、羽のかたちをした貝殻だった。
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by Ape-limited | 2012-02-17 23:12 | つぶやき

Nikon

「F一桁シリーズ」なる括りが存在するようですが。

フィルム一眼レフカメラ、初代Fから最終機?F6までの雑感。
耐久性に関してはF2がトップ。次にF。
故障(「写真が撮れない」という意味で)した機種、この2種に関しては各300台ほど触れてきましたが、せいぜい1~2台というとこでしょうか(露出計除く)。
F2は巻き上げの泣き、Fは巻き上げレバーの戻りが悪くなるトラブルが多いようです。


F2、イイよね。

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by Ape-limited | 2011-06-04 23:13 | つぶやき

#525

何もかもを奥に封じ込めることを何度もしたうちに、僕はうまく出すことを忘れてしまったようだ。

まったくもって前に倒れこんで走る気もせず、抗うこともせず、風に吹かれる草のように、ゆらゆらと。

あれあれ、おかしいぞ。
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by Ape-limited | 2011-05-25 16:49 | つぶやき