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写真を一枚撮る事は自分の欲望を一つ対象化することであり、

その積み重ねが半端な数でなくなった時に、質が生まれてくる。

                                写真家・森山大道



この考えについて無粋な反論をしてる暇があったら
一度でも多くのシャッターを切るべきだと思うんですよ。

写真学校に行ってた人は「どんな写真でも良いから毎月最低100本撮れ!」
と言われたそうです。そういえばオレが服飾について学んでた頃は
「借金してでも服を買え!」とか言われたなぁ。そこがスタート地点であると。

これは額面どおり受け止めると過激な発言なんだけど、共通してこれらはメタファーであり、
「お前にやれんのか?」と問うているのではないかとオレは考えています。
言葉の表面上しか見えない人多いから、ここでダメになっちゃう人いるんだよ。

ここで「でもお金が…」とか言い訳するような奴は、
遅かれ早かれ何らかの言い訳をしながら逃げてゆく。

金とか才能とか、時間とか年齢とか。
言い訳しだすとキリがないんだわ。

量をこなさず「質」について嘆いてる人さ。

嘆いてる暇があったらできることあるんじゃない?




全面的に肯定させてもらいます。
与えられた時間は有限であり、ただボンと自分に与えられている。
だったら休んでるヒマなんて無い。

もちろん現実的に直面している問題が沢山あるから、同時進行で。






それと、ひとこと。
自分のツボは、自分で知ってます。
ただ、押すといってぇんだよ。
グイグイ押してくれる有難い方もいて、ホントのホントは感謝しています。
あんた優しいぜ。

が。

機嫌悪いと大人気なくヘソ曲げちまうんです。
その“機嫌悪くなる”ってのもツボなんですけどね。

こっちのほうは自分で押しておくんで。もうちょっと待って。

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by ape-limited | 2009-05-12 22:23 | Monochrome gaze